毒カウンターとは、翻訳すると「ライフを10点にしてライフゲインなんて概念なくそうや」ということである。

それに加えて萎縮まで加わった「感染」というキーワード能力が弱い訳ないのである。

ひとまずこう組め

《媒介のアスプ》4
《胆液爪のマイア》4
《疫病のマイア》4
《疫病のとげ刺し》4
《屍百足》4
《ファイレクシアの十字軍》3
《ピストン式大槌》3~4
《胆液の水源》4
《ボーラスの工作員、テゼレット》3~4
《ひずみの一撃》3
《ゲスの玉座》
おい ここまで書いてる途中にシミチンが公式でおんなじこと書いてるのみつけた

清清しいまでの被りようだな

ただ、ちょっと細かいとこに差があるので解説。

《ピストン式大槌》 この装備品は優秀じゃないかな?3ターン目装備アタックで毒4個はすごく魅力的 テゼレットで5/5にして装備なら8個 超強そう

《媒介のアスプ》 ライフ 毒どちらにもスイッチできる奴これが入ってればタール杭入れる理由もできる 最終奥義使う機会も増えるだろうし

《ゲスの玉座》 《胆液の水源》ここらへんは別にビートに入れる必要はないかも ただテゼレットはいってるなら入れたい感じ

感染が流行ると思ったのは《ボーラスの工作員、テゼレット》のせい
これと《墨蛾の生息地》のコンビは相当やばいでしょ フィニッシャーこいつらだけのコントロール組む価値は十分にある

つまり《ボーラスの工作員、テゼレット》はかっとけってこと


コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

日記内を検索