日本選手権に参加しました。

貫禄のニートタイム更新

成績は５－５

構築２－２　ドラフト３－３


根本原理続唱　○○
赤白ガッポ　○××
白単　　　　　○○
フェアリー　　××

親和エルフに当たることは一度もなく。もっと上の卓にいたらしい。

ガッポ戦の3本目

スワンが出てて、相手の場にブレンタン　キッチン×２とかの場

こっちが紅蓮地獄撃ったらブレンタンの軽減を使われる。
解決していいかと聞き、解決してスワンの能力を使いたいと宣言すると相手が2点は与えないだろうという。

ここでジャッジを呼ぶ。ちょっと裁定に時間がかかる。
こういうことはお互い納得しないと　水掛け論は嫌ですもんね　とかいう会話がある。

で、裁定は2枚引くことを選べるというもの。

そうしたらジャッジが「ブレンタンの能力解決のあと優先権のパスのやり取りはありましたか？」と質問。
こっちは、ありましたという。で、相手は「いいえ、なかったです。こっちは何かをするつもりでした。」と急変。
笑ってしまうかと思った。人間はそんなに気高くはなれないしこうやって水掛け論に発展するんだなと納得。だから、ツムケンさんはあんなに人気があるのか。

水掛け論のほうは「スワンの方の軽減能力を使いたいと宣言したということは、紅蓮地獄は2点を与える段階に入ってる、ということであり優先権のやり取りがあったことを証明するに値する、ということを主張したい」といったらこちらの主張が通り2枚ドローできた。

これはシャクれる、と思ってジャッジを呼ぶのもいいけど優先権までどこにいったかを伝えとく必要があるなぁと実感。

ドラフトは２－１　１－２

卓は上家がすーさん下家がラッシュ　ブログ読んだイメージじゃ緑は絶対やるだろうと思って出来ればエスパーかなと思う。

開封パックは残忍なハイドラ　モストドン　洞窟のソクター　エーテリウムの彫刻家
ここから彫刻家ピック　2手目で圧倒する波
途中の回りもかなりよく器用な決闘者が一周したり
3-9 3-10でアンクスの死者の王が取れたので３－０いけると確信。

結果は２－１　負けは初戦の高木さんで蔓延で捲くられたり、死を運ぶソクターをトップされ死亡
あなたは相手のハンドゼロ　墓地には蘇生クリーチャー×２　何もしないと死ぬ場面で
キャンセルを構えれますか？相手がトップデッキをして且つ勢いでそれをプレイするなんて可能性にかけることは僕には高度すぎて無理でした。

2回目は５色　３－０は厳しいけど２－１はしてもいいレベルのデッキ

道理の宿敵トップされたりデッキパワーで負け　でドラフトしたかったからドロップ

こうしてニッセンは終わってしまいました。